6月16日の水曜日に栃木県の日光市三依公民会が主催し日光市民を参加対象としたバーブレスフックを用いたフライタイイング教室が開催されました。講師は当協会、会員のテンカラ師ノムリエこと田辺さんと私吉田が務めました。
公民館事業ということもあり当日は三依地区を中心に7名の参加がありました。この春、C&Rテンカラ専用区開設を実現させた石山組合長をはじめ尽力されたおじかきぬ漁協三依支部の矢部礼司支部長も生徒として参加されました。タイイング講習はニンフ→ウェット→ドライの準で進めました。ニンフはバスマットを使ったビーズニンフ。フックはVARIVASから提供された2130VBL#10を使用。
ウェットを田辺さんが担当し、同2430VWBL#12にグリズリーハックルと自己融着テープのみを利用したテンカラ大王(石垣尚男先生)直伝のシンプルで良く釣れる毛鉤を皆さんに紹介しました。最後5本目のパラポスト・ドライを巻くころには皆さん思いの外(失礼)本当に上手になりましたね。こちらは2120WB#10を使用しハックルにブルーダンのサドルを使用しました。ああなんて贅沢‼でもみなさん良いお土産が巻けました。
多くの釣り人がリリースと相性の良いバーブレスフックを使用し魚を丁寧に扱うことでいつ来ても魚影のある男鹿川になるように啓蒙活動をしていきたいと思います。
※もちろんコロナの感染対策は十分に考慮してソーシャルディスタンスは広めにとりました。
民宿古代村のご主人の和さんも参加。最後に巻いたパラポストドライ、とても上手に巻けましたね。フックはドライ用のVARIVAS2120WB#10です。これならヤマメが飛びつきそうです。
次回、みなさんと実釣できることを楽しみにしております。(写真=ノムリエ、文=吉田俊彦)