来月行われる予定の埼玉県さいたま市を流れる「びん沼川清掃」は中止することが日本釣振興会埼玉県支部より連絡がありました。また9月に開催予定の山梨県小菅村の「多摩川源流トレイルラン」も中止になる見込みです。いずれも変異型コロナの感染拡大を受けて主催者は苦渋の決断をしたことでしょう。
ところで、東京五輪・パラリンピックに関してIOC国際オリンピック委員会のジョン・コーツ調整委員長は、新型コロナによる緊急事態宣言が発令された状況下でも、五輪を強行すると断言しています。
変異型ウイルスを甘く見ない方が良いと思います。どのようなイベントや計画でも人命より大切なものはありません。コーツ氏のこの考えは大問題です。我々NPO法人バーブレスフック普及協会は緊急事態宣言下でのオリンピック開催に賛同しないことをここに宣言します。
(代表理事=吉田俊彦)