第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会の決勝、浦和レッズvsベガルタ仙台の一戦はボレーシュート一閃、1-0で浦和レッズダイヤモンズが勝利しました。埼玉のみなさん、浦和のみなさんそしてレッズサポーターのみなさん本当におめでとうございます。三菱重工時代から数えると7回目の優勝とのことですから、浦和は名実共に日本サッカー界きっての名門チームと言えるでしょう。ところが昨夜は地上波テレビでの放送もなくて後のニュースでもフィギアのことばかり,,,寂しい限りです。あれっ?それに天皇杯決勝って元旦に開催されるんじゃなかったっけ⁇それはもう昔の話みたいですね。
昔の話と言えばみなさん三菱ダイヤモンド・サッカーって番組知ってますか?かつて東京12チャンネルで放送されていたサッカー番組です。番組はあのファンファーレに始まり金子アナウンサーと岡野俊一郎さんの名コンビで本場ヨーロッパのサッカーを日本に紹介し続けました。ブンデスとかセリアの試合なんてネットもなかった時代ですから本当に貴重な情報源であり、サッカーファン不毛の日本に本場の種をまき続けた名番組であったと思います。この番組がなかったらキャプテン翼だって楽しめなかったことでしょう。
岡野俊一郎さんは日本サッカー協会会長、IOC委員と要職を歴任され昨年85歳で逝去されました。こんな言葉を残しています。「一人一人が良い判断をし、更にその判断が仲間と同じになった時に最高のチームプレイが生み出されるのだ」と。我々の日常にも当てはまる深い言葉ですね。(事務局=吉田俊彦)