10月13日土曜日に平成30年度入間市民提案事業の第3回目として釣り・ガサガサと観察撮影会が霞川の中神地区の親水護岸で行われました。5月の不老川、6月の入間川に続き霞川でも魚や釣りの写真を集めて釣りマップを作製し、入間の川の魅力を周囲に発信して郷土愛を高めようとする事業です。
今回の霞川は我々にとっては夏休みの水辺体験教室運営でおなじみの場所なのですが、7月末の台風の影響で夏休みの霞川イベントは中止になってしまいました。霞川の魚類調査データ収集を継続するためにも今回の成果が期待されました。
7月には30℃もあった水温は18度前後まで下がって、魚の活性は低下気味。きれいな水ですが少し難しい釣りになりました。
しかしマルキューの寄せ餌の効果でポツポツとオイカワが釣れ出しました。食わせ餌のサシを丁寧に通し刺しにすると、大きなカワムツも釣れて参加した子供たち全員が魚の感触を味わうことができました。今回急に寒くなってしまったことから、タモ網でのガサガサは3人のみ、他の参加者は釣りを続けました。
終わってみると、50尾以上のお魚が採捕され大成功!たった2時間ほどの間に絶滅危惧種2種を含む8種類のお魚が観察できました。具体的にはオイカワ、カワムツ、タモロコ、ドジョウ、シマドジョウ、メダカ、ジュズカケハゼそしてギバチです。このうち、ジュズカケハゼとギバチが環境省指定の絶滅危惧種です。素晴らしいですね。
ジュズカケハゼ(絶滅危惧種)が増えています。
さて、地元の入間ケーブルテレビで昨日のみなさんの様子が放映されます。10月16日火曜日のニュース17時45分、22時15分、17日水曜日の朝9時です。また11月の「元気ないるまっ子」11月号では繰り返し再放送されるとのことです。9時45分~と17時から。入間ケーブルテレビからのお知らせでした。
それでは皆さん、12月8日土曜日のマップ作成ミーティングでお会いしましょう。(入間の吉田俊彦)
シマドジョウとメダカです。
タモロコです。
今年も会えましたね。ギバチ君
これが当歳魚です。絶滅危惧種ですが、ギバチはしっかりと繁殖していますね。
大きなドジョウもガサガサでとれました。
結局、オイカワ、カワムツ、タモロコ、ドジョウ、シマドジョウ、ジュズカケハゼ、メダカ、ギバチと8種類ものお魚が獲れました。
それでは皆さん、12月8日土曜日のマップ作成ミーティング・お魚勉強会でお会いしましょう。
言い忘れましたが、良い写真が撮れていたら当協会まで添付送信願います。アドレスはoffice@npo-barblesshook.com
です。楽しい釣りマップになると良いですね。