事務局便り

NPO法人バーブレスフック普及協会の「事務局便り」です

明けましておめでとうございます

コバルトブルースポニチの13日(金)釣り欄に若林副代表(スポニチAPC)の執筆でバーブレスフックによるチェコニンフの釣りを紹介いたします。釣り人は私、吉田俊彦です。読者プレゼントもフライロッドなど豪華なので皆様ぜひチェックしてみてください。

さて、新年5日に取材したロケ地はうらたんざわ渓流釣場。個人的に久々の裏丹沢でしたが大室山から流れ出るコバルトブルーの美しい水は健在でした。オーナーの井上さんとお話しするとなんとビーグルのルナちゃんが3日に狩猟中に沢に滑落して亡くなったことを知りました。井上さんは裏丹沢では有名なハンターです。ルナちゃんはその愛犬の猟犬。9歳でした。彼女は筋肉質で普通のビーグルよりネット一回り大きく戦闘モードに入ったら鬼神の働きをする猟犬でした。たぶんイノシシと格闘しての殉職ですから猟犬として幸福な生涯だったことでしょう。でもショックでした。

ごめんなさい、話がそれてしまいました。事務所の前で釣りをはじめると本当に美しい水なので、プールでニンフをくわえる魚の姿が手にとるようにわかります。うらたんざわ渓流釣り場はレギュレーションでフックはバーブレスとなっています。またC&Rのヤマメクラシック以外の場所ならドロッパーもできるので、ニンフやウェットの練習には最適蛍光グリーンキャタピラーな釣り場ですね。そしてテンカラも可。チェコニンフはドロッパーシステムが基本なのでニンフを2から3個使います。今回、意外だったのが冬場でもアレキサンドラニンフやグリーンキャタピラーといったテレストリアルニンフへの反応が良かったことです。流れの中ではフライラインの動きでアタリを取ります。どのポイントでも一番安定して良かったのがクリーム系のラーバニンフでした。因みにうらたんざわ渓流釣り場の大物はドナルドソン系でスチールの血が入っているせいか引きは抜群です。40㎝を超えると5xでも油断はできません。シーズンインに備えてとても良いトレーニングになりますよ。(写真と文 吉田俊彦)

 

アレキサンドラニンフフライボックス