事務局便り

NPO法人バーブレスフック普及協会の「事務局便り」です

報告・JGFA主催はじめての釣り教室上尾丸山公園

集合写真 10/17(土)にJGFA(NPO法人 ジャパンゲームフィッシュ協会)主催のはじめての子ども釣り教室が上尾市の丸山公園で開催されました。JGFAの皆さん並びににしやま共催されました日本釣振興会埼玉県支部の皆様本当にご苦労様でした。当協会からは講師協力として西山会員(写真・左)と私吉田、そしてJGFA本部職員でもある岡田会員の3名が参加して来ました。 当日は雨が降ったり止んだりの天気でしたが、定員の30名+αの参加者が集まりヘラブナの放流体験とクチボソ(モツゴ)釣りに挑戦しました。バケツ
で放流したヘラブナは15から30㎝近いものまでの大きさで、子供たちは興味深々です。すっかりこれか放流ら釣る魚なんだと勘違いしている子もかなりいましたね。 さかなクンの同僚こと海洋大学の奥山先生の楽しいお話しで実際に釣る魚は小さなクチボソなんだと説明されても「でもやっぱり大きなお魚がいい」と言っている少年になぜか私は共感を覚えてしまいました。実際に釣り始めてめてみるとモツゴは口が小さくてちょっとコツが要ります。最初の一尾がなかなか釣れなくて苦戦するご家族もいましたが、講師がマンツーマンで指導することでみなが自分でエサをつけて魚を釣り上げることができるようになりました。 ひがしそれにしても今回の講師陣は豪華でしたね。中でもひときわ女性に優しく紳士的だったのが東さん(写真左)でした。ご存じの方もいらっしゃると思いますが東さんはトーナメントキャスティングにも造詣の深いエキスパートフライフィッシャーマンです。フライキャスティングの聖人メル・クリーガーの書籍の日本語訳をされるなど多才な方です。スティールヘッドを追い求めて世界を股にかけて歩いている東さんがクチボソ釣りを教えている姿が貴重に思えてつい何枚も写真をとってしまいました。ごめんなさい。           きくち今回のイベントはJGFAさんの「ジュニア育成プログラム」の一環として子供達に早い時期から自然環境や魚の大切さ、釣りの楽しさ、 ルール、マナーの必要性などを肌で感じ取ってもらい、次代を担う素晴らしい釣り人に成長してもらいたいと言う目的を掲げて開催されました。 また上の写真の女の子たちは実は介護福祉師を目指す学生さんです。レクリエーション指導員資格を取得するための授業の一単位として参加されました。釣り体験を通じてこのような機会を設けることも釣り団体としての立派な社会貢献だと思います。 良い釣りを未来まで続けて行きたいと思う気持ちは我々バーブレスフック普及協会とJGFAさんそして日釣振さんも同じ方向を向いています。これからも協力して良い釣り場と良い釣り人が増えるように楽しく協働できますことを願っています。(吉田俊彦)       ・共催:NPO法人ジャパンゲームフィッシュ協会(JGFA)、(公財)日本釣振興会埼玉県支部    ・後援:日本釣りジャーナリスト協議会       ・協力:NPO法人バーブレスフック普及協会       ・協賛:マルキユー株式会社、(株)モーリス       (了)