〜事務局便り〜                 NPO法人バーブレスフック普及協会

NPO法人バーブレスフック普及協会の事務局便りです
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結果発表 「VARIVASカップ争奪第3回バーブレス早掛けサバイバルトーナメント」
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    JUGEMテーマ:スポーツ


    決勝戦様子4月13日の日曜日、埼玉県川越市の川越水上公園において「VARIVASカップ争奪第3回バーブレス早掛けサバイバルトーナメントフライ選手権」が開催されました。
    今年も関東近県より腕に自信のフライマンたちが川越に集結、少数精鋭の熱いバトルが繰り広げられました。参加者は16名ですが第1回大会優勝の福井さん、第2回大会優勝の大澤さんそして決勝戦常連の宮内さん、前回準優勝の瀬田さんと超が付く管釣フライの強豪ぞろいです。またこの大会の特徴となっている「3尾早掛け勝ち抜け方式」です。試合時間はそれぞれ20分間ですが、規定の勝ち抜け人数に達した時点で試合終了となります。今年は昨年の反省を踏まえてリリースするまでの魚の扱いを丁寧にしなければ減点や失格の対象になる旨ルールが改正されました。



    予選から大波乱の展開

    今年は4月の開催ということで桜の花もすっかり終わり水温上昇によるトラウトの活性低下が懸念材料でした。午前6時半の時点で水温は17度。7時10分に予選A組(8人)がスタートしました。それぞれの組と釣り座は受付時のクジで決められ、予選を突破するにはなんとしても各組8人中の上位4人以内に入らなければなりません。
    今回は昨年のような超高速バトルとはならずアタリがあっても食い込みが浅く、比較的スローな展開でした。それでも6分40秒で予選A組をトップで勝ち抜けたのは昨年優勝の大澤さん。さすがですね。次いで9分30秒で新井さん、11分40秒で吉田稔さんまでが20分の試合時間内の3尾勝ち抜け。4人目は2尾目を釣り上げたタイム差で佐藤さんがA組予選を突破しました。
    7時35分に開始された予選B組(8名)は第一回優勝の福井さん、昨年準優勝の瀬田さん、決勝常連の宮内さんに加え高橋章プロが参戦する超激戦区です。予想通りハイレベルでスピーディなバトルが展開されました。B組をトップで勝ち抜けしたのは6分58秒で瀬田さん。次いで8分25秒で紅一点の吉田千恵さん。10分23秒で小島さん、11分40秒で4人目の鈴木さんが釣り上げた時点でB組の競技は終了となりました。8時から予選敗退者8名による敗者復活戦が1尾を争うサドンデス方式で行われ、大貫さんと神保さんが復活。かつての大会覇者やプロが予選で姿を消すという大波乱があるなか10名の選手が準決勝へと駒を進めました。




    予選Aグループ タイムおよび順位 

    釣り座 氏名 タイム 順位
    佐藤 武 20分 2尾 4位
    田中 裕康
    大貫 哲男
    神保 昭男
    大澤 宏 6分40秒 1位
    吉越 規之
    新井 芳幸 9分30秒 2位
    吉田 稔 11分40秒 3位
     

    予選Bグループ タイムおよび順位

    釣り座 氏名 タイム 順位
    福井 章博
    宮内 進
    吉田 千恵 8分25秒 2位
    鈴木 智弥 11分40秒 4位
    小島 康輔 10分23秒 3位
    瀬田 光晴 6分58秒 1位
    伊東 美史
    高橋 章
     


    敗者復活戦 タイムおよび順位

    釣り座 氏名 タイム 順位
    吉越 規之
    高橋 章
    宮内 進
    大貫 哲男 1分05秒 1位
    福井 章博
    田中 裕康
    伊東 美史
    神保 昭男 4分14秒 2位



    準決勝
    サバイバルトーナメントの準決勝の釣り座はクジではなく予選の成績順に自分で決める方式です。つまり敗者復活の選手は最後に残った釣り座ということになります。そして昨年までと違うのは決勝進出者を3名から5名としたこと。より多くの方に決勝戦独特の雰囲気を味わっていただこうという配慮です。ただし準決勝までくるとたいてい短時間で勝敗が決ってしまうため、ライントラブルやラインブレイクなどは即敗退することを意味します。まさにサバイバル。そのようなプレッシャーが掛かるなかで断トツの3分55秒のタイムで一抜けしたのは新井さん、5分40秒で吉田稔さん、10分ちょうどで大貫さん、10分25秒で瀬田さん、12分10秒で吉田千恵さんが3尾釣り上げファイナリストが決定しました。


    準決勝 タイムおよび順位
    釣り座 氏名 タイム 順位
    大貫 哲男 10分00秒 3位
    神保 昭男
    吉田 千恵 12分10秒 5位
    佐藤 武
    新井 芳幸 3分55秒 1位
    小島 康輔
    瀬田 光晴 10分25秒 4位
    大澤 宏
    鈴木 智弥
    吉田 稔 5分40秒 2位
     

    決勝戦
    決勝戦の釣り座は二区画ずつと広くなります。準決勝の成績順に釣り座を確保できます。そして準決勝一抜けの新井さんが選んだのは中央の5,6の区画。吉田稔さんは9,10と一番端の区画を選びました。そして昨年僅差の準優勝でリベンジに燃える瀬田さんは7,8の区画。決勝戦だけは審判も選手一人に一人の審判がつくマンツーマン方式です。やはり予選にはない独特の緊張感が漂います。3分5秒という圧倒的なスピー
    表彰台ドで勝ち抜き栄えある第3回大会の優勝に輝いたのは埼玉県熊谷市から参加された新井芳幸さん(写真中央)。まさに圧勝と言っても良いでしょう。新井さんは予選こそ2位通過でしたが、準決勝、決勝と抜群のスピードと安定感を見せつけ見事に表彰台の中央に立ちました。
    準優勝は6分44秒で入間市から参加された吉田稔さん(左)でした。吉田稔さんは予選からずっと一番右端の釣り座で戦いました。予選Aは9、準決は10、決勝は9,10です。予選はクジ運ですが、あとは端っこで戦う戦略をみごとに実行されました。確実に釣果を伸ばされミスが少ない釣りをしておられたように思います。そして第3位は10分30秒でまさかの紅一点、当協会事務局の吉田千恵さん。本大会では女性初の表彰台です。まさに伏兵でした。千恵さんも釣り座は予選から決勝まで同じ3番。フライも一本のフライだけで通したとのこと。迷いを生まないための戦略だったのでしょう。子育てでほとんど釣りから離れているとは言えかつてのVARIVASテスターの実力はあなどれませんね。第4位は坂戸市の大貫哲男さん見事敗者復活戦からの4位入賞です。11分50秒で大貫さんが勝ち抜けた時点で決勝戦が終了となりました。選手の皆さん本当にご苦労様でした。そしてファイナリストになられた皆さん、その高い釣り技術を糧により一層のバーブレスフックの普及・啓蒙にご協力いただけますと幸いです。


    決勝 タイムおよび順位

    釣り座 氏名 タイム 順位
    ´ 大貫 哲男 11分50秒 4位
    吉田 千恵 10分30秒 3位
    新井 芳幸 3分5秒 1位
    Л 瀬田 光晴 5位
    吉田 稔 6分44秒 2位



    総合順位

    1位 新井芳幸 熊谷市
    2位  吉田 稔  入間市
    3位  吉田千恵  入間市
    4位 
    大貫哲男
    坂戸市
    5位  瀬田光晴  所沢市
    6位 佐藤 武  滑川市
    7位  小島康輔  戸田市
    8位  鈴木智弥  鳩山町
    9位  大澤 宏 清瀬市
    10位  神保昭男  三鷹市



    リリースの質について
    みなさんご存じのとおり本大会の趣旨はバーブレスフックの普及にあります。
    そして昨年の反省としてあまりにスピーディーなゲーム展開のあまり魚のハンドリングが雑になっているという指摘がございました。確かにそれでは本末転倒です。私共の願いはみんながバーブレスフックを使うことで良い釣りをいつまでも楽しみたいということ。せっかくバーブレスでより安全になり魚のダメージも軽減されることを期待しているのに、魚に対する感謝や愛情が見られなくなったのでは大会など何の意味もないと思います。
    そこで今回からはC&Rの質にもこだわり、釣り上げてからリリースするまでの魚の扱いについてもルールとして定めました。雑な扱いを指摘されると減点されそれを繰り返せは失格です。実はこの提案は昨年の参加選手のなかから出た反省点でした。このように参加選手と共に我々運営者も勉強し考え進化していけることをとても誇りに思います。もはやバーブレスだからバレるというネガティブな発想は過去のものです。この大会の選手たち皆が証明しているようにバーブレスが安全で効率が良く魚にもダメージが少ないのは当たり前、「釣れるからバーブレス!」なんです。

    (記:大会実行委員長 吉田俊彦)


     
    | イベント報告 | 15:23 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
    「バリバスカップ争奪・第三回バーブレス早掛けフライトーナメント」ありがとうございました。
    0
      集合写真当NPO法人と公益㈶法人埼玉県公園緑地協会の共催により川越水上公園にて4月13日(日)に開催されました「第3回バリバスカップ争奪・バーブレス早掛けフライトーナメント」はおかげさまで無事に終了いたしました。
       今年で3回目を迎える本大会ですが初回大会のチャンピオンと昨年のディフェンディングチャンピオンそれに決勝進出経験者を含む16名でのかつてないレベルの高い大会となりました。また今年は4月開催ということで水温の上昇が懸念されましたが、サバイバルトーナメントという名前に恥じない熱い戦いが繰り広げられました。昨年の大会の反省点として魚のハンドリングが雑にならないように選手、審判ともに特に注意しながら大会を運営いたしました。ご参加いただきました選手の皆様はスポーツマン精神に溢れるフェアプレーを見せていただき感動いたしました。すべての参加選手に敬意を表します。今後ともバーブレスの普及啓蒙にご協力いただければと思います。
       また本大会を盛り上げるために予選から選手として参加頂きました当協会の高橋章プロ、田中裕康さん、吉田千恵さん、3名の勇気に拍手を送りたいと思います。私はどのスタッフよりも選手が一番緊張し大変であることを知っているからです。本当にご苦労様でした。
       そして今年も開場準備運営に尽力していただいた川越水上公園の斉藤さん、後援として賞品を提供いただきスタッフ担当していただいた株式会社モーリスの皆さん、なんと店長自ら審判スタッフを引き受け協賛品まで提供いただきました上州屋新狭山店さんにのこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。そして当イベントを通じてさらなるバーブレスフックの普及につながることを信じご協力していただいたすべての皆様に深く御礼申し上げます。
      ※大会結果詳細の原稿を現在作成中です。掲載までもう少しお待ちください (大会実行委員長・吉田俊彦)
       
      | イベント報告 | 10:31 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
      結ばないことの重要性 2月懇親活動報告
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         昨日は寒い中4名の会員が入間川の豊水橋に集合しました。ご参加いただき大変ありがとうございました。
        双眼鏡を使った野鳥観察を行い、アオサギ、コサギ、ダイサギ、マガモ、カルガモ、カイツブリ、キンクロハジロなどの水辺の鳥が観察できました。そしてカワウも上空を通過していきましたが、警戒しているのか近くには着水しませんでした。参加者にぎっくり腰の方がおりましたので早々にフィールドワークは終了してファミレスに移動することに。

        nishiyama本日のメインテーマであるラインのノット(強い結び)についての勉強となりました。今や当協会でも一番のノットマニアと私が太鼓判を押す西山会員が講師役を務めソルトで良く使うPEラインとナイロンの接続を実演していただきました。網糸であるPEラインの特性として引っ張り強度は非常に強いけれどもしなやかで滑りやすいために結び目からの抜けを如何に防ぐかということが一番大切になります。
        ずばりキーワードは「摩擦」です。一点で結ばずに力を分散させノット全体の摩擦で保持すればライン本来の力を100%発揮することとなります。
        変な話に聞こえますが、強い結びの講習会なのに結ばないことが重要ということを学んだわけです。この考えか方はPEラインに限ったことではありません。「結ばない」を応用するとナイロンリーダーとスイベルの接続やティペットとフライの接続などの既存のノットにも進化の余地がありそうです。そして我々釣り人が忘れてはならないことはこのようなノットを確実なものにしていく工夫がフィールドに釣りバリや釣り糸を不要に残さないことにつながっているということでしょう。
        ノットについては今後も勉強を重ねて皆様におすすめできるノットを追及して行きたいと思います。(事務局長・吉田俊彦)
        | イベント報告 | 07:10 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
        冬の大物釣り・12月の月例活動報告
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          霞川12月月例活動
          12月7日の土曜日、本年最終となる月例活動を霞川の中神地区で行いました。今回の参加者は3名。
          うーん寒いし忙しい師走だし仕方がないか。でもやっぱり3名はちょっとさびしい。同じ中神で毎週やってるどこかの自転車屋さんの集まりには良く会員さんとは顏を合わせるのですが。少なくとも7,8名は集まっているよね。決して釣りの魅力がスポーツ自転車に劣っているわけではないと思います。  たぶん
          やったあ!でも疲れた!ね。
          でも今日はそんな弱気を吹き飛ばすような豪快な釣りが出来ましたよ。頑張ったのは会員便りの海釣りにも登場している西山会員の甥っ子のカッちゃん(小3)です。記録をとっていればJGFAのジュニア日本記録にも匹敵する大物のコイさんでした。
          上の写真はビックファイトの疲れで釣り上げたあとに思わず倒れ込むカっちゃんです。

          これぞ大ゴイどうです。このヒレ!
          引くに決まってますね。しかも厚みが凄い!推定5キロ、70cm。




          カワムツ2510#8 なんとカワムツの大物までゲット!
          この日のカッちゃんは調子に乗りまくってコイ10尾
          カワムツ3尾の釣果でした。
          それにしても2510WB#8のフライフックを飲み込むカワムツにびっくりです。オイカワの近縁の種類だそうですがその大口と獰猛さでは遥かにオイカワを凌駕するように感じます。


          (報告・吉田俊彦)

          | イベント報告 | 21:57 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
          ありがとう!一致団結できました
          0
            フィッシング祭り無事に終了しました。スタッフを引き受けてくださった皆様の協力に大変感謝しております。なかでも二日間に渡り西山さんと高橋さんが執念を持って適切なニジマスの放流量を変形プール向けに確保し実行してくれたおかげで、私は全体とのバランスを考えながらルアー釣り場を統括することができました。午後3時過ぎの終了時刻まで放流ルアー釣り場で魚がヒットし続けていたことがすべてを物語っていたように思います。昨年とは大違いですね。
            昨年までの数年間ルアー釣り場の魚の絶対量が少なく、ハイプレッシャーからアタリさえない最悪の状況に陥り、お客様だけでなくスタッフの皆さんにもとても悔しい思いをさせてしまったと思います。今回のルアー釣り場はその反省点がほぼ反映された釣況だったのではないでしょうか。
            連合軍を組んでいただいたモーリス社員の皆さん、そして教室講師を引き受けてくださったNBC加瀬林グループの皆様と仲良く一緒に働けたことは私の誇りです。          



            80名×6回戦で480枚の入場券を完売!
            忙しい受付で笑顔を振りまいてくれたモーリスの岡田くんと保育士の豊田久美子さん。本当にご苦労様。
            一番左は当協会の征矢野理事


            初めての釣、はじめてのニジマス。
            きっと一生の思い出になりますね。
            右は椎名さん(NBC加瀬林グループ)


            出だしから決して魚の活性が高いわけではありませんでした。むしろ難しい状況。
            終了間際まで魚のアタリが止まなかったのは小まめな放流管理の勝利ですね。








            初めてのルアー教室、責任者 荒井一郎
              三沢プロ、桂川プロ、林プロ、椎名プロ、加瀬林プロ(NBC加瀬林グループ)
              田中誠治さん、杉浦信之さん、安達俊雄さん、佐藤智晃さん(モーリス) 
               
            釣り場巡視と指導 責任者 西山雅幸
              征矢野さん、田中さん、西山さん、高橋章さん、松本さん(バーブレス)
                富樫さん(ボランティア) 小鮒さん、(モーリス)
            受付=豊田久美子さん(入間福祉会)、岡田さん(モーリス) 

             みんなありがとう。素晴らしいチームでした。     
             どうです静さん 。 天からしっかりと見てくれましたか?  (吉田俊彦)
                              

             
            | イベント報告 | 14:09 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
            ご参加ご協力ありがとうございました。月例懇親活動無事終了!
            0
              ひろさんファイト中
              今月の会員懇親活動は7名参加で「バーブレスフック バレ率調査・実験釣り会」を実施、無事終了することができました。お忙しい中お集まりいただきました会員の皆様本当にありがとうございました。
              関東の降雨が局所的であることを証明するかのように、うらたんざわ渓流釣り場付近は渇水状況で水温も高め。朝測って18.5度、昼間のプールでは20度を超えるような状態でした。幸運なことに午前中はくもりで小雨がぱらつきルアーフライともに総じて反応がよくデータ収集ができました。今回のバレ率平均は約19パーセントとなりました。おおよそですが、魚と5回ファイトをしたうち1尾がバレたという計算になります。

              うらたんのヤマメ
              また午後にはヤマメクラシックでコンディションの良いヤマメやイワナと出会うことが出来ました。
              うらたんのイワナ
              特にイワナは夕方になると活性が急に上がってニンフに連続ヒットして来ました。(事務局吉田)
              | イベント報告 | 22:59 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
              ご報告・2013霞川水辺生きもの調査・体験教室
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                 集合写真8月4日(日曜日)霞川をきれいにする会(事務局・入間市環境課)の主催で今年も「霞川水辺生き物調査体験教室」が行われました。暑いさなかのイベントですが、今年は曇りのお天気にも助けられて魚釣り、ガサガサともにとても良い成果があがりました。今年は17家族の参加があり子供さんの数はは27名でした。
                霞川の水量はほぼ平水だったもののちょうど一週間前にまとまった降雨で増水したため「魚がいなくなってしまったのではないか」との声も聞かれましたが、実際に釣りをしてみると今までで一番釣れたのではないかと思います。午前7時45分から8時半までの正味45分間のエサ釣りの成果はオイカワ、カワムツを主体に100尾を軽く超えました。会場の下流部のポイントで一番多く釣り上げた子供さんは20尾の釣果。ほぼ入れ食い状態だったのではないかと思います。
                入間市環境課のみなさん、霞川をきれいにする会のスタッフの皆さん、早くから防鳥テープを張ってくださった入間漁協武蔵支部の皆様本当にありがとうございました。おかげで今年の霞川は魚であふれていましたね。これからも郷土の川霞川を大切にして行きたいと思います。
                そしてわざわざ桶川からここ入間まで駆けつけてくださった日本釣り振興会埼玉県支部の岩井事務長には本当に感謝しています。やっぱりマルキューのエサは最高ですね!                  (事務局・吉田俊彦)

                2013霞川水辺生き物調査報告書

                日時:2013年8月4日(日曜日)午前7時〜10時
                場所:入間市中神

                天気:曇り 講師:吉田俊彦

                調査員:参加者17家族 54

                調査方法:エサ釣り、手網(ガサガサ)



                水槽たった2時間のイベントでこの成果です。東京近郊でみんなでやってこんなに釣れる川がほかにあるのでしょうか?
                オイカワ、カワムツ、ギバチの幼魚も見えますね。。
                オイカワ、カワムツ手前がオイカワ、
                奥の黒い縞のあるのがカワムツです。
                両者は近縁で、オイカワは関東にもともと生息していた魚ですがカワムツは戦後関西からアユの放流に伴い広がった関東では国内移入種となります。
                ギバチ今年も親魚が取れました。
                ギバチ18センチ。
                良く見ると小さな3センチ前後のカワイイ稚魚が一緒に泳いでいます。ギバチの稚魚は一見オタマジャクシのようですが分かりますか?
                ほとけどじょう危なく確認する前に放してしまうところだったホトケドジョウです。体長4センチほどの個体です。5年ぶりの確認となりました。
                今年はメダカが初めて確認されましたが、今後も観測を調査を続けていきたいと思います。




                確認された魚種

                 

                 

                確認数

                特記事項

                1

                ドジョウ

                最大16cm

                2

                シマドジョウ

                最大約7cm

                3

                モツゴ

                10

                最大約10cm

                4

                オイカワ

                50以上

                最大約12cm

                5

                ギバチ

                20

                最大18cm

                6

                カワムツ

                50以上

                最大約14cm

                7

                コイ

                30

                5~10cm幼魚多数

                8

                ホトケドジョウ

                4cm

                9

                メダカ

                初確認 約3.5cm


                               NPO法人バーブレスフック普及協会


                | イベント報告 | 20:47 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
                なんとメダカがいました!霞川水辺生き物教室協力御礼
                0
                   霞川水辺体験2013

                  霞川をきれいにする会(事務局・入間市環境課)の主催で行われた本イベント。スタッフの皆さんは早朝からの準備作業ほんとうにお疲れ様でした。本日参加いただいた方々は17家族で子供さんは27名でした。
                  今年は漁協の武蔵支部が防鳥テープを張ってくださったこともあり、霞川は魚であふれていましたね。詳しい調査報告は後日にしますが、今回驚いたのはメダカが7尾も撮れたこと。先日の増水で青梅市で増えたものが上流部から下って来たとも考えられますが、初観測となりました。
                  それにしても今回ぐらい仲間の協力をありがたく感じたことはありません。2週連続のイベント開催にも関わらず現場に駆けつけてくださった日本釣り振興会埼玉県支部の岩井事務長には本当に感謝しています。岩井さんの凄いところは現場でスタッフとして実働してお昼も食べずにトンボ返りしてしまうところです。
                  内輪の話ではありますが、金曜日の仕掛け準備から参加してくれた西山さん高橋章さんそしてお仕事のローテーションを調整して協力してくれた田中さん。誰一人欠けてもイベントを成功させることは困難でした。
                  協力してくださった皆様に重ねて御礼申し上げます。(事務局・吉田俊彦)

                  | イベント報告 | 20:13 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
                  JFW入間川家族釣りの祭典2013のご報告
                  0

                    JFW入間川家族2013
                     
                    7月28日(日)に埼玉県ならびに公益財団法人日本釣振興会主催による入間川家族釣りの祭典が入間市の豊水橋付近にて行われました。本イベントは河川で行われる釣り大会としては唯一埼玉県県民総合体育大会のレクリエーション種目として行われ参加選手数は31名でその内中学生以下の子供部門でのエントリーが11人でした。
                    今回はあいにく前日午後の大荒れの天気の影響を受け入間川の水は泥濁りが残り、増水気味であったため万が一にも水の事故がおこならないように十分に注意したうえでの大会開催となりました。心配された釣果は種類こそ少なかったものの、オイカワを中心に食いがたち、ミリ単位の接戦が繰り広げられました。そのような中で、見事に52cmのコイを釣り上げた太田富三さん(88歳)が総合優勝されました。釣り人としてまた人生の大先輩として元気にご活躍される姿に表彰式では惜しみない拍手が送られました。
                    そして今回子供の部の優勝者に送られる入間市長賞は五島 琴さん(8歳)が15.5cmのカワムツを釣り受賞されました。


                    太田富三さんみごと参加者最高齢の御年88歳で総合優勝に輝いた太田富三さん。公益財団法人日本釣振興会より総合優勝の金メダルと賞状がおくられました。ご本人以上にお仲間が喜んでおられたのが印象的でした。
                    プレゼンターは日本釣振興会埼玉支部の宮沢支部長です。

                    上位入賞者の成績は以下のとおりです。

                    ●大人 コイの部

                    1位 太田 富三 52cm         マゴイ
                    2位 佐久間 寛 30.5cm  マゴイ


                    ●大人 在来魚の部

                    1位 小池 英一 19.5cm ウグイ
                    2位 細田 安男 13.5cm オイカワ
                    3位 樋田 実  10.8cm オイカワ


                    ●大人 外来魚の部

                    1位 佐藤 智晃 17.0cm スモールマウスバス


                    入間市長賞子供の部優勝で見事入間市長賞の立派な優勝カップを手にしたのは五島 琴さん(8歳)写真左

                    総合優勝の富田さんとはなんと80歳差です。改めて釣りは世代を超えて生涯楽しめるレクリエーションスポーツなんだなあと実感させていただきました。





                    ●子供 在来魚の部

                    1位 五島 琴  15.5cm カワムツ
                    2位 樋田 萌乃 13.6cm オイカワ
                    3位 市原 康輝 11.5cm オイカワ


                    総合順位

                    優勝   太田 富三 52cm
                    準優勝  佐久間 寛 30.5cm
                    3位   小池 英一 19.5cm ウグイ
                    4位   佐藤 智晃 17.0cm スモールマウスバス
                    5位   五島 琴 15.5cm カワムツ
                    6位   樋田 萌乃 13.6cm オイカワ
                    7位   細田 安男 13.5cm オイカワ
                    8位   市原 康輝 11.5cm オイカワ
                    9位   山本 脩生 11.0cm オイカワ
                    10位   樋田 実 10.8cm オイカワ

                    田中市長じゃんけん大会競技後に「来たときよりも美しい入間川」を合言葉に、参加者全員で豊水橋周辺のゴミ拾いを10分間行いました。

                    そして気さくな田中龍夫・入間市長が自らじゃんけん大会の音頭をとってくださいました。皆さんが参加賞+アルファの賞品を手に楽しいイベントとなりました。
                    またミニ水族館で在来魚類展示で後援していただきました埼玉県漁連様より参加賞としてメダカの楊貴妃の飼育セットがご家族ごとにプレゼントされました。県漁連の古賀氏にこの場をお借りし御礼申し上げます。
                    (事務局長・吉田)




                     
                     

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                    暑い中、なんと11名で川を耕しました!
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                      木内先生
                      釣り人の団体なのに なぜか農機具やスコップをもった怪しいいでたちの10名で霞川と入間川の合流点付近をめざしました。ところが狭山市側にはカワセミの姿を撮影するためのカメラレンズの群れが。
                      本日講師の木内先生(上の写真)が上手に野鳥カメラマンさんたちと交渉してくださり、狙いの合流点付近の瀬を25メートルに渡り10名で約1時間河床を耕す作業を行いました。これをきっかけに霞川にもアユの遡上が見られるようになると嬉しいですね。
                      薄日程度だった割には暑かったですね。特にウェーダーを着用されていた方は本当に暑かったと思います。やはりハードな作業を前提に作られていないので本日のような重労働では熱がこもってしまうのでしょう。今後は熱中症に十分に注意したいと思います。
                      以下木内先生のお話のまとめです。御参加いただきました皆様本当にありがとうございました。

                      1、瀬替え(川を耕す?)はダムや下水により洪水や氾濫が起こらなくなったため人工的にやる
                      2、大水で石が流され洗われることで多くの魚は産卵に適した環境を得る
                      3、石を積み上げ(石蔵?)石と石の隙間をつくると多様な生物の生息場所になる
                      4、本日耕した範囲は幅5メートル掛ける長さ25メートルの瀬の区間
                      5、霞川の上流部でも同じような実験と勉強会を実施したいと思う
                                                                                                          <報告 吉田俊彦>
                      いしぐら

                      集合写真

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