〜事務局便り〜                 NPO法人バーブレスフック普及協会

NPO法人バーブレスフック普及協会の事務局便りです
CALENDAR
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
小菅トラウトガーデン・バードウィークテグス拾い
0

    有理ちゃん5月18日木曜日、山梨県小菅村の小菅トラウトガーデンでバードウィークテグス拾いが実施されました。11名の会員とご家族様が参加されました。平日にも関わらずご参加いただきました青梅の田中会員、ご家族4名で浦和からご参加いただいた田邊会員には本当に感謝しております。当日は午前中から雨が降ったり止んだりの不安定な天候ながら午前9時から11時までの約2時間の作業を終了しました。それをまるで待っていたかのように11時半には雷を伴った本降りになりましたが無事に任務を達成することができました。

    このテグス拾いは日本鳥類保護連盟が5月から10月に掛けて呼び掛けている「全国一斉テグス拾い」に真面目な田邊・岡田当協会が賛同しておこなわれました。

    管理釣り場でのテグス拾いは初めての試みであるため、一見ゴミなど見当たらないトラウトガーデンで本当にテグス回収できるのか事務局としては少し不安がありました。しかし鋤簾や枝などを使って足元を引っ搔いてみると踏み固められた岸からもテグスがどんどんでき来ました。また周囲の木の枝にはまるで本物の毛虫やミノムシがぶらさがっているようにフライが垂れ下がっていました。その結果テグス151グラム(連盟による1グラム13mの推計で約1962m)とルアー30個とフライ40本が回収されました。

    テグス今回のこのイベントの企画は若林副代表によるものです。事前の準備から本日22日発売のスポニチで本イベントの報告記事を大きく掲載していただきました。本当にありがとうございました。またメーカー代表としてテグス拾いに参加していただきました(株)モーリスの岡田氏に御礼申し上げます。そのことを含めて日本鳥類保護連盟に報告させていただきます。最後になりますが当協会の申し入れを受け入れ暖かく迎えてくださった小菅トラウトガーデン様に深く御礼申し上げます。(事務局=吉田俊彦)

    ※以下作業風景のスナップです。

    学草刈り草刈り担当はあの舩木学さん。この草刈り機にもテグスが絡まってくるので効率よくテグス回収ができます。小菅川でミノーイングさせたら学さんに勝る人はいないと思います。渓流ルアー釣りの達人です。
     

    APC今回の事業の企画立案、準備、運営MC、新聞掲載までパーフェクトにこなしていただいた若林副代表。午後の懇親釣り会でもしっかり甲斐サーモンを2尾釣り上げておられました。これからはミスターパーフェクトと呼ばせてください。(笑)
     

    フライ枝からぶら下がっているフライ。これでは鳥には本物のエサと区別できないでしょうね。
     

    集合写真ゴロゴロっと音がして、あわてて撮った集合写真です。10分後には土砂降りでした!
     

    ヤマメ唐揚げ定食お昼はトラウトガーデン名物のヤマメ唐揚げ定食をいただきました。今回はヤマメと岩魚が一尾づつ。滅茶美味です!

    この唐揚げはもちろん頭から全部たべられます。
     

    ※ここからは午後のお楽しみ懇親釣り会のスナップです。

    田邊さんヒット田邊さん余裕のヒット連発!

    テンカラ大王直伝のテンカラテクニックなら怖いものなしですね。

    この日の朝、田邊さんは朝一で上流部に入り見事天然の尺イワナを釣り上げています。
     

    廣瀬さんランディング今回は徒歩で参加された廣瀬さん。良型のトラウトを余裕のランディングです。


     

    コバルト鱒このお魚、色がコバルトブルーでめっちゃきれい。噂のアルビノ・コバルト鱒です。

    美しい水と森、そしてこんな素敵なお魚がたくさんいる小菅トラウトガーデンに是非お出かけください。


    (写真と文 吉田俊彦)

    | カテゴリー未設定 | 08:30 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
    フライロッダーズ夏号に「カワウ問題」の原稿を掲載しました。
    0

      kawau私はバーブレスフック普及協会の活動と協働し地元入間川で漁場監視員をして現場で活動してきました。数年前からは埼玉県から委嘱されカワウの調査捕獲に従事しています。1970年代にカワウは3000羽程度になり絶滅の危機に瀕し保護鳥になりました。ところが現在カワウは全国に10万羽以上と爆発的に増えてウグイ、鮎などの在来魚類が捕食され壊滅的に減少し深刻な問題を引き起こしています。どうしてこのような事態になったのか。反省すべきは何なのか。漁協がやるべきことそして釣り人として出来ることをまとめた原稿(カワウとうまくつきあう)を釣り雑誌、地球丸刊「フライロッダーズ」2017夏号に掲載しました。書店にてご覧いただけますと幸いです。

      やはり自然を狂わせてしまったのは人間のように思います。一度絶滅の淵に追い込まれ種保存の緊急モードのスイッチが入ったカワウ。今も一年中繁殖し生息地を拡散しています。カワウの現状を通じて日本の水辺環境を見直してみませんか。(吉田俊彦)

      | カテゴリー未設定 | 10:12 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
      18日(木)はバードウィークテグス拾い小菅トラウトガーデン
      0

        知床羅臼野鳥被害残念な事ですが、水辺に放置されたテグス(釣り糸)によって、傷ついたり死んでしまう野鳥たちがいます。写真は知床羅臼のカモメです。このような被害鳥を少しでも減らす目的で、NPO法人バーブレスフック普及協会では、財団法人日本鳥類保護連盟の「全国一斉テグスひろい2017」に協力し、テグス・釣り針の回収作業を行います。

        • 日時:2017年5月18日(木)9時〜 雨天決行
        • 場所:山梨県北都留郡小菅村 小菅トラウトガーデン
        • 会費:無料  募集定員10名

        ※本イベントは会員限定企画です。会員、普及会員とそのご家族様が対象です。

        午後は釣り場を貸し切り、参加者による懇親釣り会を予定しております。奮ってご参加ください。

        ※事務局までメールでお申し込みください。会場の都合上、先着10名様とさせていただきます。

        主催:NPO法人バーブレスフック普及協会

        後援:小菅村漁業協同組合

        | カテゴリー未設定 | 07:48 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
        御礼、テンカラ大王釣り教室無事に終了しました
        0

          テンカラ教室3今年で3回目となりましたテンカラ大王の釣り教室。年々参加者が増加して今年は25名もの皆様にご参加いただき大変ありがとうございました。

          講師のテンカラ大王こと石垣先生には毎回愛知県豊田市よりおいでいただいています。このイベントを協賛、後援していただきました

          株式会社モーリス、株式会社レベルライン、小菅フィッシングビレッヂ、小菅村漁協様の皆様本当にありがとうございました。そしてご参加いただきました皆様テンカラ教室2には今後も継続できるようにまたのご参加ご協力をお願い申し上げます。

          最後に会員の北原、田邊の両名はこのイベントを成功させるために労を惜しまずに東奔西走してくれました。事務局を代表して感謝申し上げます。本当に助かりました。(事務局長、吉田俊彦)

           

           

          テンカラ教室タイイング
           

          | カテゴリー未設定 | 23:52 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
          渓流釣りは雪崩に注意!
          0

            昨日、栃木県那須高原のスキー場で痛ましい雪崩の事故が起こってしまいました。亡くなられた方々、ご遺族の皆様に謹んで哀悼の意を表します。

            我々釣り人も解禁から雪の渓流で釣りをすることがあります。今年は特に残雪が多く雪崩には十分注意しましょう。昨日の遭難は表層雪崩でしたが、これから気温があがると全層雪崩が心配されます。渓流では雪渓や雪庇が崩壊しておこるブロック雪崩や、水分を多量に含んだスラッシュ雪崩による雪泥流(雪崩が誘発した土石流)にも十分注意が必要です。関東北部の山沿いや長野、新潟などまだ大量の積雪があることを肝に銘じておきたいと思います。

            当たり前のことですが、渓流への釣行前には現地とその上流部の積雪状況の確認、地元漁協への確認、そして最新の天気予報の確認は必須。危険だと思ったら引き返す勇気をもちましょう。

            「せっかくここまで来たのだから、釣りしたい」とか思わないことです。また来ればよいのですから。登山も釣りも無事に帰宅することが何よりも大切です。

            (吉田俊彦)

            | カテゴリー未設定 | 09:31 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP